
中の人
歌ってみたに必要な機材 オーディオインターフェイスのおすすめについて話していきたいと思います。
今回はオーディオインターフェイスについて話していきたいと思います。
目次
オーディオインターフェースとは
パソコン上から受け取る信号をアナログ音声信号に変換するためのものです。
アナログ音声信号は、パソコンのヘッドホンジャックや、パソコン内蔵のスピーカーから出される音もアナログの音声信号と言います。
オーディオインターフェースは楽器などにも接続ができるので楽曲制作や歌ってみたを行う際には必要な機材になります。
オーディオインターフェースの選び方や基準
オーディオインターフェースは音を扱う道具です。その為、選ぶときには音質が重要になってきます。
スペック上で音質に関わってくる数値がサンプリングレートとビット深度(ビットデプス)です。
サンプリングレートとは
アナログ信号をデジタルで表現する場合に、アナログ電圧をチェックする1秒あたりのサンプル数です。サンプル数の値が大きいほど、アナログ信号をより正確に表現できます。
CDには44.1kHzのサンプリング・レートが採用されており、この場合、毎秒44,100回のアナログ信号をチェックしています。
ビット深度とは
受け取る音の音量の細かさを決める値です。ビット深度が高いほど、原音の音量の再現性が高まります。
オーディオインターフェース内のビット深度の多さは16bitから24bitが主流になっています。
またオーディオインターフェースはどのOSでも使えるということではありません。
有名なインターフェースでもMac専用などがあるので購入したいものがちゃんと対応しているか
WindowsユーザーやMacユーザーは注意をしましょう
【入門者にオススメ】オーディオインターフェース
初めてオーディオインターフェースを買う方にお勧めのオーディオインターフェースを紹介します。
BEHRINGER UM2
BEHRINGER UM2 入力は1系統のXLR & フォーンコンボと1系統の楽器入力、出力は2系統のRCAアナログ出力と1系統の標準フォーンヘッドホンを備えています。
また、前面にはダイレクトモニターボタンが配置されています。
歌ってみたや楽曲制作には昨日十分な面もありますが値段的には安いので入門者にはおすすめではあります。
また「コンデンサーマイク」を接続できる48Vファンタム音源に対応しています。
サンプリングレート : 44.1kHz / 48kHz
ビットレート : 16bit / 24bit
Steinberg UR12

Steinberg UR12 私的には1番おすすめのオーディオインターフェイスです。
UR12は24bit/192kHz対応の高音質を持っています。また、マイクのアンプもついており
それはURシリーズの上位モデルと同じ Class A マイクプリアンプ D-PRE」という
マイクプリアンプを搭載しています。
また「コンデンサーマイク」を接続できる48Vファンタム音源に対応しており、ギターなどの為の
Hi-z機能も搭載しています。
iOSにも対応しているので、持ち運んでレコーディングなどができます。
サンプルレート : 44.1kHz ~ 192kHz
ビットレート : 16bit / 24bit
付属ソフト : Cubase LE
Native Instruments KOMPLETE AUDIO 2

Native Instruments KOMPLETE AUDIO 2 はNative Instruments社が出しているオーディオインターフェイスです。
ファンタム電源付きで音量の確認が容易のVUメーターがついています。
オーディオ機能については
サンプルレート:192kHz まで可能
ビットレート:24bit まで可能
付属DAW: Ableton Live 10 Lite、MASCHINE Essentials、MONARK、REPLIKA, PHASIS、SOLID BUS COMP、KOMPLETE START
PRESONUS AudioBox iTwo

Mac Windows iPad(MFI認証)で使用可能なオーディオインターフェイスです。
ファンタム電源搭載でコンデンサーマイクの使用も可能です。
サンプルレート:96kHz
ビットレート:24bit
付属ソフト:Ableton、Arturia、Cherry Audio、iZotope、Klanghelm、KV331 Audio、Lexicon、Mäag Audio、Melodics、Native Instruments、Output、Plugin Alliance、Studio Linked、UJAM、UVIによる15社のベンダーがコラボし17種のソフトウェアを収録しています。
FOCUSRITE Scarlett Solo (gen. 3)

Scarlettシリーズで最もコンパクトなオーディオインターフェイスです。
ProToolsやAbletonが付属DAWですが、それとプラスでAddictive Keyもついてきます。
Addictive Keyはピアノ音源になります。有名なXLNAUDIO社が作っている
アニメ「けいおん」でも有名なDon’t say “lazy”で使用されている
Addictive Drums とは別のピアノ音源になります。
サンプルレート:192kHzまで
ビットレート:24bit
付属DAW:ProTools|First、Ableton Live Lite、Focusrite Red 2 & 3 Plug-in Suite、Softube Time and Tone bundle、XLN Addictive Keys、Plug-in Collective Offers
【中級者向け】オーディオインターフェース
STEINBERG UR22mkII

中の人も使用しているオーディオインターフェイスです。
4年ぐらい使用しています。それでも今現在UR22mk2はオススメになっています。
基本的な性能はUR12と同じで端子の数が多い設計になっています。
サンプルレート : 44.1kHz ~ 192kHz
ビットレート : 16bit / 24bit
付属ソフト : Cubase LE
ZOOM UAC-2

ZOOM UAC-2はクラス初の高音質テクノロジーを惜しみなく投入しWindows、Mac、iPadに幅広く対応しているオーディオインターフェイスです。
192Hzをサポートする最新のADコンバーターを採用しており、システム全体で原音を忠実に再現します。
サンプルレート : 44.1kHz ~ 192kHz
ビットレート : 16bit / 24bit
付属ソフト:Cubase LE
ROLAND Rubix22

ROLANDのRubix22です。さまざまな楽器や音響機器に対応した入出力端子、入力から出力まで徹底した低ノイズ設計であり視認性の高いインジケーターなど、様々なシチュエーションに対応する機能を、収めているオーディオインターフェイスです。
低ノイズであり、高音質設計のマイク・プリアンプを2機搭載しています。
サンプルレート : 44.1kHz ~ 192kHz
ビットレート : 16bit / 24bit
付属ソフト:Ableton Live Lite
MOTU Microbook IIc

MOTU Microbook IIc は自分の知り合いからもおすすめされるオーディオインターフェイスでスタジオクオリティーのサウンドをオーディオインターフェイスで設計してくれます。
極めてコンパクトなサイズで持ち運びにも便利です。
4ステレオのデジタルミキサーを搭載し、DAWソフトウェアを介さずにマイクやギター、キーボードなどの入力をそのままミキシングして任意の出力にモニターミックスとして出力できます。
サンプルレート:44.1kHz ~ 96kHz
ビットレート:24bit
付属ソフト:CueMix FX AudioDesk
まとめ
オーディオインターフェイスは音楽を作るときや、ゲームの際にも使うと音がよくなるのでお勧めです。
買うものによってはファンタム電源がついておらず、コンデンサーマイクが使用できない。
マイクとギターを繋げようと思っても、入力端子が1つしかない。
など様々なことがあります。使用用途によって変わるので、購入する際には色々と今後の事も見据えて購入しましょう。